ペットのイラストや自作絵画のグッズ制作、ロゴやイニシャルでユニホーム制作など、
珍しいタフト刺繍で、これまでにないオリジナル製品を作りませんか？
タフト刺繍は、柄の形成に刺繍糸を1本１本起立させることで、これまでの平刺繍には無い、独特の風合いと、立体感を出すことが可能です。糸の断面、糸の側面、生地との調和から柄を生かす手法であり、それ故に非常に難しい刺繍といえますが、アイデア次第で表現の可能性が無数に広がります。
デザインはあなた次第。プリントや平刺繍とは異なった存在感を出したい時、記念品・販促品・ノベルティなどのブランドグッズ制作でタフト刺繍をお考えの方は、ホッタ株式会社へ、お気軽にご相談ください！
e-Tuftの特徴
立体感のあるデザイン
タフト刺繍は、糸を布地に刺し込んでループを作るため、立体感のあるデザインを実現します。これにより、製品に奥行きや立体感が生まれ、視覚的な魅力を高めます。
豊かな質感
糸が布地にしっかりと固定されるため、タフト刺繍は豊かな質感を持ちます。触れると繊細な糸のテクスチャーが感じられ、高級感や手触りの良さを演出します。
カラフルな表現
複数の色の糸を使ってデザインを作ることができるため、タフト刺繍はカラフルで鮮やかな表現が可能です。色彩豊かなデザインは、製品に華やかさや個性を与えます。
ギャラリー
e-Tuftアタッチメントの販売も承ります
ホッタではe-Tuft自体の販売も行っております。詳細は弊社までお問い合わせください。
下糸は不使用
タフト刺繍は、上糸を植え込み、カットしながら縫製します。下糸を使用しない事と重ね縫いをしないので、仕上がりが柔らかです。
改造部品は、ユニット+付属品のみ
タフト刺繍は、既存の刺繍機をタフト刺繍機として、利用します。e-Tuftアタッチメントは、釜やボビンケ－ス、糸きり機構等を取り外し、アタッチメントを取り付けます。針棒部に新設の専用天秤を取り付けます。
平刺繍⇔タフト刺繍への換装が可能
刺繍機本体の切断や穴あけ等の、加工を必要としないので、改造後、再び平刺繍に戻すことが可能です。本体カバ－の加工を要する機種もありますが、付け替えるだけの設計となっています。
導入コスト
海外製のタフト刺繍専用機もありますが、当社のe-Tuft（イ－タフト）は国内メ－カ製の刺繍機を利用した、ユニットアタッチメントなのでお手持ちの遊んでいる刺繍機に取り付けることも可能です。タフト刺繍機としての換装部品も、複雑な部分はユニット化してあるので数点です。